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払いきれない税金を分割納付
- minsho
- 2019年4月17日
- 読了時間: 2分
活用しよう換価の猶予
赤字でも納める消費税負担が中小業者に重くのしかかっています。
福山民商は払いきれない税金を分割して払える「換価の猶予」制度や「納税猶予」制度を活用して安心して商売を続けようと呼びかけています。
西日本豪雨災害の影響を受け仕事が3割減少した斉藤健司さん(仮名)=法人・電気工事=は、資金繰りが困難になり換価の猶予を申請し、消費税を納付していました。 災害後11月以降、仕事は回復しましたが、材料費や道具代が高騰し役員報酬を減額してやりくりしていました。
消費税に怒り
斉藤さんのもとに先月、福山税務署から消費税の中間分納付書が届きました。 「前年分がまだ残っているのに中間分の一括納付はとても無理。支払いを猶予できないだろうか」と民商に相談しました。
斉藤さんは民商に相談し、「前年分の納付が終了するまで中間分の納付をストップし、中間分の消費税は4回分割で納付しましょう」とアドバイスを受け、換価の猶予申請書を提出しました。 「毎年、消費税で苦しめられている。10%なんてとんでもない」と語っていました。
民商では今年は現在までに5名の申請を提出しています。 差押えの解除や延滞税の大幅な減免など許可が下りると納税の負担が軽くなります。 活用してみたい方、制度の内容を一度聞いてみたい方は福山民商事務所までお問い合わせください。
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