

地域に愛され31年 ~お好み焼き童子
味の決め手は 自家製ソースとオリジナルマヨネーズ 福山市の名店「お好み焼き童子」は開業して今年で31年にです。 2種類の自家製ソースとオリジナルマヨネーズが美味しさの秘訣で、自家製ソースは「他店では絶対に味わえない美味しさ」と訪れるお客さんを虜にしています。 ...


被災からの営業再建 ~地域のために頑張る~
平成30年7月豪雨によりたくさんの会員が被災しました。災害に負けず、地域やお客様のために日々奮闘し、営業再建を果たした会員を紹介します。 助け合いの大切さを実感 自転車 バイク販売・修理 「サイクルハウスはだ」 波田彰さん(76)...

「広島県グループ補助金復興事業計画」の認定を受けました
11月20日、平成30年7月豪雨による災害で被災された県内の事業者に向けて、施設や設備の復旧整備を支援する「グループ補助金」第2次認定グループが発表され、福山民主商工会が代表を務める「福山民主商工会復興支援グループ」の復興事業計画が認定されました。...


地域循環型の経済求め 広島県と意見交換
中小企業・小規模企業進行条例個別会議 7日、広島県は「平成30年度第1回広島県中小企業・小規模企業振興条例個別会議」を開催し、広商連・県内民商から11名が参加し意見交換を行いました。 今回の県との個別会議は昨年10月に成立した「広島県中小企業・小規模企業振興条例」に基づき支...


グループ補助金の申請準備
福山民商は8日、西日本豪雨災害で被災した業者の早期復興を目指し、広島県グループ補助金の学習会を開催しました。 会員、事務局あわせて11名が参加、日本共産党の辻恒雄県議会議員も参加し煩雑な補助申請の実態を認識しました。 行政に働きかけ制度の改善...


豪雨災害 被災業者支援拡充へ
仁比そうへい参院議員が会員を訪問し聞き取り 福山民商はグループ補助金などの西日本豪雨災害の支援制度活用の呼びかけと周知の徹底に取り組んでいます。 25日には日本共産党の仁比そうへい参院議員、村井明美、高木武志、河村ひろ子市議が同行し、西日本豪雨で被災した運送業・幸千=など2...


罹災証明書・制度学習会
福山民商は西日本豪雨災害による被災者の生活再建、営業再建を応援しようと7月21日、罹災証明申請・支援制度学習会を開催。会員、読者など10名が参加しました。 はじめに西濱義夫会長が「福山でも経験したこともない災害。一緒に勉強しながら会員同士で支援を強めていこう」と挨拶しました...


生業の再建へ豪雨 生活・生業再建支援パッケージ を発表
被災した中小企業を支援へ 広島県でも「グループ補助金」「持続化補助金」を創設 平成 30 年8月2日 に平成 30 年7月豪雨被災者生活支援チームが生業の再建へ豪雨 生活・生業再建支援パッケージ を発表しました。 今般の災害により被害を受けたことによって、仮に中小企業等の多...


全国商工新聞に掲載されました!
全国商工新聞2018年1月15日号の1面に福山民商会員の新川政夫さんの記事が掲載されました。 有機溶剤ゼロで人にも環境にもやさしい粉体塗装の技術で国内最大級の工場を新設した新川さんの 民商との出会いや歴史。仕事や民商運動への哲学が掲載されていますので、ぜひお読みください。...


地域を元気に 民商まつり 1,000人
「民商まつり2017」が11月26日、福山市入船交流広場(イトーヨーカドー南)で開催され、1000名を超える来場者でにぎわい、中小業者と市民の交流だけでなく、会員どうしの絆を深める一大イベントになりました。 民商を広くアピール ...